【社員インタビュー善波(新規プロモーション部) 1】経験から得た学びを活かし、やりたいことを実現できる環境が、会社選びの決め手



楽天株式会社での広告営業経験を経て、2017年5月にメディプラスに入社。現在、新規プロモーション部で、ネットショップでの販売やテレビインフォマーシャル(商品の宣伝をする情報番組)を担当する善波左恵さんに、メディプラス入社後の自身の変化や成長、そして今後、会社で目指したいことについて話を聞きました。


インタビュアーはメディプラス研究所所属(元メディプラスの副社長)の岡元朋子。



―現在の所属部署と、お仕事内容を簡単に説明してください。

所属部署は新規プロモーション部で、Webの新規獲得や広告、インフォマ―シャルの制作進行、それから楽天やアマゾンなどのモールの売上アップ施策業務などを担当しています。

―メディプラスを知ったきっかけと入社した経緯を教えてください。

正直、転職前までメディプラスという会社も商品も知りませんでした。転職するにあたって化粧品業界に絞っていたのですが、エージェントの担当者から薦められて、初めてメディプラスを知り、調べ始めたのがきっかけです。
メディプラスに入社する前は楽天にいて、モールに出店しているお店の売上アップ施策を考えたり、広告販売をする、コスメに限らずオールジャンルの広告営業を担当していました。その時に、出店している会社の方に直接お話を聞く機会があったのですが、世の中にはいろいろな商品があって、想いを込めて商品を作られている方がいらっしゃることを知りました。その一方で、商品がそんなによいものじゃなくても、売り方がうまければ商品が売れていく状況も見てきたので、もともと化粧品には興味があって業界を絞り込んではいましたが、さらに自分が本当にいいと思う商品を扱っている会社で働きたいと思ったんです。それから、広告会社のように媒介者という立場ではなく、今度はメーカー側に行きたいという想いもだんだん強くなっていたこともあり、メディプラスに興味を持ちました。

また、商品企画をやりたいという想いもあったものの、経験のない自分が大手の会社に行ってもなかなか携わることができないのではないかとも思ったので、商品企画部が近くにあるような規模で、自分のやりたいことを実現できそうな会社として、メディプラスを選びました。

―入社する前、メディプラスについて、どんな印象を持っていましたか?

まず、エージェントからメディプラスを紹介された時に、「この会社は人を重要視するので、そこが合わなかったらむずかしいです」とはっきり言われていたので、人をちゃんと見てくれる会社だという印象がありました。その後、商品などを調べていく中で、女性の社長が自ら作った商品ということに魅力を感じ、また、作った経緯などにもとても興味を持ちました。



―入社後、会社の印象は変わりましたか?

想像していたイメージとは、あまり変わっていません。年齢などは関係なく、やりたいと思ったことは発言して、根拠が見えるのであればやらせてくれる環境だということは、今の部署でも感じています。ただ、大企業ではないからこそ意思決定にスピード感があるのかと思っていたのですが、それほど進行が早いわけではないという点はイメージとは違いましたね。

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