【社員インタビュー 安部(戦略拡散部)1】主体的に動ける人にとって、最高に働きやすい職場。意欲があれば成長できる環境なので、未来のビジョンも広く思い描けるのが魅力ですね。


【社員インタビュー 安部(戦略拡散部)1】




メディプラス研究所の戦略拡散部に所属し、メディプラス研究所とメディプラスのPR広報を兼任で担う安部。広報の視点だからこそ言える、メディプラスで働くメリットとは?
インタビュアーは、メディプラス取締役副社長でCSO(チーフ・スマイル・オフィサー)の岡元朋子。


─現在の所属している部署と業務内容を教えてください。

メディプラス研究所の戦略拡散部で、メディプラス研究所・メディプラス(ブランド)、コーポレートなどのPR広報を行っています。
ブランド企画部、マーケティング企画部を経てこの部署に異動しました。入社後丸3年が経ち4年目ですが、業務内容自体は入社当時からあまり変わっていません。
今年度、大きく変化したのはメディプラス研究所のPR活動が加わったことです。
基本としてグループ全体の情報を把握することを心がけていたため、所属が研究所に変わったことで情報収集がしやすくなりました。また研究所だけではなく、製薬、インターナショナルの把握もできる限り行っています。




─メディプラスを知ったきっかけと入社に至った経緯を教えてください。

元々メディプラスの商品は、以前勤めていた広告代理店時代に担当していたモデルさんが紹介してくれたことがきっかけで実際に使用していました。その後、転職のタイミングでエージェントの紹介によって企業としてのメディプラスに出会いました。
自身の職歴としてコスメ業界が長いこともあり、もう一度この業界に戻りたいという思いが強かったのですが、その中でもメディプラスは今までPR活動をほぼ何もやっていなかった、という点に大きく惹かれたんです。
先ほど商品を知ったきっかけをわざわざ分けて言ったこととも関連しますが、自分はメディプラスの商品を知っていたのに、ブランド名については知らなかったということについては、インパクトが大きかったですね。企業名も当時は【ティーエージェント】だったため、なおさら商品と結びつきませんでした。エージェントに紹介してもらって自分で調べていくうちに、「あれ、これなんか知っているような気がする」と。洗面台にいったら、「あ、これだ!(笑)」と。自分自身がユーザーだったことに気づかず思わず笑ってしまいました。「知名度が低いブランドでもこんなにいいもの作ってるんだから、ちゃんと宣伝すればもっと盛り上がるのではないかな?」という思いが湧きました。
また、企業の理念や顧客に対する考え方が共感できたというのも大きかったです。【今よりもっと、もっとよりずっと】、【ここちらくちん】、【オンな女をオフにする】など、様々なキーワードが理念やタグラインに掲げられており、ただお客様に対して売りたいというだけでなく、ペルソナに対しての貢献軸をしっかり設け、社会貢献にも近い思いを感じたのです。




─では実際入社されて、メディプラスの印象は変わりましたか?

入社直後は「恒吉社長がとにかく元気だな」というのと「会社っぽくないな」というのが第一印象です。良くも悪くもとらえられると思うのですが、私自身がこれまで働いてきた外資系のノリに近いなと思いました。上下関係がなくてスタッフも分け隔てなく、各自言いたいことを言える関係を築ける会社だと感じましたね。
今もそのイメージはほとんど変わっていません。

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(2019/8/10 17:00配信予定)




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