【19卒新入社員インタビュー 3】「ストレスオフ=メディプラス」という認知が広がり、将来「この会社の新卒第一号だったんだ、すごい!」と言われるようになりたい

【19卒新入社員インタビュー 3】

 

20194月に、たった1人の新入社員として入社。
業務推進部の所属となり、日々の業務と研修に勤しみながら、社会人としてのスキルを身に着けるべく絶賛奮闘中。「毎日が充実していて楽しい!」と語る彼女に、これからメディプラスで目指したいこと、なりたい自分について話を聞きました。
インタビュアーはメディプラス研究所所属(元メディプラスの副社長)の岡元朋子。

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―自分の長所、強み、人とは違う特徴や個性は何だと思いますか? 
また、自分の短所、弱点は何だと思いますか?

強みは、負けず嫌いな所です。人に負けるのがすごく嫌いで、これは短所でもある所なんですが、人がうまくやっているのを見ると、「自分はもっとうまくやろう」と行動するのは強みかなと思います。卒論研究も、この人ががんばっているから自分も負けないようにがんばらなきゃという気持ちがあって、乗り越えられた感じだったので。負けず嫌いから生まれる行動力はあるんじゃないかと思っています。
弱みは、1つは同じく負けず嫌いな所です。大学の時に、それが元で熱くなりすぎると人を否定してしまうことがありました。あとは、目標を立てずに行動を先にしてしまう所とせっかちな所。負けず嫌いは人に強要しないで自己完結するように、他人に迷惑をかけないような生き方をしないとなと思っています。
あとは、忘れ物が多い、注意力がない所ですね。持ってきてと言われたものは持っていくんですけど他の物を置いてきてしまうんです。高校生の時は30本以上傘をなくしました。直していかなきゃいけない所がたくさんあります!

―自分の中で「これを大事にしている」ということはありますか?

「継続は力なり」です。辛いことがあっても、続けていれば見えることがあるというのを経験から感じています。大学時代にしていたバイトがすごく辛かったんですが、でも続けていたらやっぱり得るものがあって。続けた先に見えるものがあるから、とりあえず続けようという気持ちはいつも持つようにしています。

―これからメディプラスで働く上で、自分自身は、どういうふうに成長したいですか?
「こういう人になりたい」とか「こんなことをしたい」という希望やイメージはありますか?

いつでも人に頼られる人でいたい、というのがあります。人より何かをできていたい、私手助けでそのことができたよと言われるような人になりたいです。というのも、私自身が「この人のお陰でできた」ということが本当に多くて、人に支えられて今まで生きてきたので、私もそうなりたいなというのがあって。仕事でも人を支えられるような、人の弱みをカバーできる人になりたいと思っています。
今まで、母親、友達、親戚、先生といったまわりの人達に本当に支えられてきました。主に高校からなんですけど、今でも仲よくしてもらっている人達が今の私を作ってくれた人だと感じています。

―今後、あなたは、どんなふうに会社に貢献したいと思っていますか?
 「自分が参加することで、こんなふうにメディプラスをもっとよくできると思う」と思うことは何ですか?
 たとえば「メディプラスのこういうところを、もっとこういうふうに改良したい!」など。

今、自分に何ができるのかあまり分かっていないのが現状で、正直どういう風に貢献できるかは分からないのですが、貢献したいと思っていることは、まずストレスオフを日本に広めることです。「ストレスオフ=メディプラス」という認知が広がって、メディプラスのブランド力が上がり、いい商品が世の中にどんどん広まっていけばいいなと思っているので。それから、私は新卒第一号なので何十年後かの将来、「この会社の新卒第一号だったんだ、すごい!」と言われるようになりたいですね。






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